ニックジャガー日記

勝手気ままだけど自分に素直なブログ

もっとスマートな方法で文字列検索とGit競合の話

この前はファイルを開くときにreadlines()を使って一行単位でリスト化して

for文で回して一行ごとに文字列検索したが、

read()とやるだけで一挙にリスト化して

すべてを1つのリストに入れることを発見

 

前のやり方の方が周りくどいやり方だった

 

それで文字列検索はcount()が使える!

なんて便利なメソッド(?)

f=open('一つ目ファイル.txt','r')

l = read(f)         # fはファイルハンドラ

count = l.count('XXX')

とやるだけでXXXが検索できるではないか

 

すごく簡単

 

もう一つファイルを作成して g=open('もう一つファイル.txt','w')

とすると文字列置換はreplace()

g = f.replace('XXX','YYY')

とするだけで XXX→YYY となる

 

すごくわかりやすい

 

ここまではよかった

これでGitにpushするとAuthorが変わってしまった

 

今はvisual codeでWindowsも作成するようにしてて(Emacsは補完が弱い 泣)

Visual CodeのGitのAuthorとgitbashのAuthorが変わってしまったようだ

 

というか,gitbashの環境を参考にしてVisual Codeが変わってしまったのかな?

gitbashのHOMEがEmacsと同じでそれがOnedriveに載ってるから

違うPCとの環境とかぶってしまった気がする

 

なので、もう一度以下の内容を参考にした

qiita.com

 

pythonもgitも面白いなぁ

やっててすごく楽しい

 

 

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#100DaysOfCode