忙しくても触る、そうすれば見えてくる
仕事が忙しくて、残業になって疲れて帰ってきても
自分が一から作ったUbuntuの環境は起動することにしてる
問題が起きても、自分なりに修正して直してきた環境は
とても思い入れが深い
100日コードも忙しくてコードには触れられなくても
見る事はできる
それもコードを勉強する1手段
昨日はVSCodeは起動したけれど
コードをいじるところまではいかなかった
そして、全然違うことに気付いた
Emacsを起動して、mozcが起動して入力できることは
とても快適になったけれど、半角/全角キーで日本語入力が
スイッチしない
Android等だろ、Alt+スペースでスイッチしていたのだが
どうもそれだけになったよう
よくよく考えると、昨日、SKKと一緒にOADGも無効にした
それが原因
あれ、キーボードレイアウトも含んでたのか
もう一度Ubuntuの設定の中のデバイスのキーボードを見ると
確かに109キーボードはない
これはOADGに入ってたんだな、というか
それを設定するのがこの設定だったのか・・
でも、FEP切り替えに必ず二つ(OADGとmosc)が出てくるのは
どうも気持ちが悪いなと思いつつ
自分の入力環境が治ったので満足して
しばらくEmacsで遊んだ後はシャットダウンした
新しい事をやると新しい楽しいことやわからないことが
都度出てくるけれど、それは新しい知識を得るためのチャンス
毎回ハードルは出てくるけれど
乗り越えるたびに知識と経験が増えるかな
それが大事
毎日が勉強
オレって勉強が好きなんだなと
つくづく思う
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#100DaysOfCode