ニックジャガー日記

勝手気ままだけど自分に素直なブログ

ブラッシュアップも勉強のうち

今できている数字当てゲーム

今は1から10までの数字を当てるだけだが

これを再抽選して今まで選んだ数字が

再抽選して当たるかをできるようにした

 

選んだいくつかの数字が

ランダムに選んだ数字と

いくつ合っているか、

合った数字は何なのかを表示するプログラム

 

肝は

intersection

という集合積の関数

二つの集合(set)で共通の数値を取り出せる

 

そして、

1から10まででなく、

1からXまでn回まで当てる回数をコマンドライン

変更できるようにした

 

これは

import sys

print(sys.argv)

で取り出せる つまりsys.argvにタプルとして入ってる

 

一応これで文字列のところは終了かな

 

いくつも

改良が加えられていくプログラムは

自分だけのプログラムで楽しい

 

一つ一つをモジュールにして

確かめられるのも嬉しいことだ

 

こうやって

積み上げていくんだな

 

そうそう

デバッグの方法も知った

import pdb; pdb.set_trace()

これを入れればここかデバッグが始まることも

これだとライブラリの中で何をしているのかも

わかるんだな

すごいな

中入ってもオレには理解できないけど・・

 

少しずつプログラムが出来上がっていくのが

楽しい

 

的当てもそろそろ完成かな

次はファイルの操作をやってみるか

 

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#100DaysOfCode