ブラッシュアップも勉強のうち
今できている数字当てゲーム
今は1から10までの数字を当てるだけだが
これを再抽選して今まで選んだ数字が
再抽選して当たるかをできるようにした
選んだいくつかの数字が
ランダムに選んだ数字と
いくつ合っているか、
合った数字は何なのかを表示するプログラム
肝は
intersection
という集合積の関数
二つの集合(set)で共通の数値を取り出せる
そして、
1から10まででなく、
1からXまでn回まで当てる回数をコマンドラインで
変更できるようにした
これは
import sys
print(sys.argv)
で取り出せる つまりsys.argvにタプルとして入ってる
一応これで文字列のところは終了かな
いくつも
改良が加えられていくプログラムは
自分だけのプログラムで楽しい
一つ一つをモジュールにして
確かめられるのも嬉しいことだ
こうやって
積み上げていくんだな
そうそう
デバッグの方法も知った
これを入れればここかデバッグが始まることも
これだとライブラリの中で何をしているのかも
わかるんだな
すごいな
中入ってもオレには理解できないけど・・
少しずつプログラムが出来上がっていくのが
楽しい
的当てもそろそろ完成かな
次はファイルの操作をやってみるか
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#100DaysOfCode