ニックジャガー日記

勝手気ままだけど自分に素直なブログ

WindowsとMacとGitHubとEmacs

GitHubWindowsMacでどちらからでも使えると

ニコニコしながら意気込んでいた矢先、

問題が発覚した

 

git commit まで終わって git push しようとすると

Everything up-to-date

発生

 

更新できない

 

WEBを検索すると

https://www.zunouissiki.com/entry/cannot-git-push-everything-up-to-date

のような記事が

 

Commitしたけど?

と思いつつ、git config -l  でconfig内容を見てみる

 

credentialの部分がよくわからず、こういう時によるやるキーの再作成を

やってみた

 

も一度自分のGitHubアカウントに

ssh-keygen -t rsa

で再度keyを作って公開キーをGitHubにあげた

いくつもあげれるのね、このキーは(数に限りはあるのかな?)

 

でも、現象は変わらない

 

で、ふと、気付いた。

onedriveにデータを保存している

それはMacWindows両方で見られるようにするためだ

 

これって、もしかして時間経つとファイルが同期しちゃうなぁ

 

そしてもう一つ問題点が。

EmacsのHOMEの環境変数をonedrive上にしている

するとWindowsのMIGW32のホームディレクトリが同じ場所になる

 

MacWindowsで同じファイルを見に行ってしまって

微妙にディレクトリ構成は違う

 

結局どうしたか?

 

ソース管理でクローンしてくる場所は

各ローカルドライブに置きました。

 

たぶん、Gitの構成をうまくやれば

onedrive上でもできるんだろうけど

あまりに頭がこんがらがるので

結局お互いローカル同士でやることにした

 

最初からそうすれば何の問題もなかったけれど

ファイルの共有はしたいからね

 

特にEmacsは。

 

 

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#100DaysOfCode