苦手を克服できたら強み
どうしても認証の部分が自分で弱いと思ってる
さて、sshで繋ごうと思ったら繋がらない
は、繋がる
だた、
ssh <user>@<ip>
ではaccess deniedになってしまう。
色々調べた
vagrantのVagrantfileがおかしいとしたらわからない
認証部分はいつも自分にとってはわからないエラーになってて
何が原因かとんと検討もつかない
それでいつも投げ出してしまう
それでもいつも気になって、何だろう?って思っている自分がいる
そして、これはOSの問題かも、って思うのだ
centosの最初のイメージに設定されてないんじゃないかと
で、結局SSHの設定そのものにいく
ここから基本に立ち返って
で、
に辿り着くのだ
AWSでec2-userと違うユーザーで接続した時にわからなかったのと同じじゃないかと 気づく
最終的には
PasswordAuthentication=no
これが問題だった
これをyesに変えれば問題解決
もっと言えば、これを設定してたつもりだったが、デフォルトのパラメータがこのnoで設定されていて、そちらが拒否してたみたい
ファイル中はくまなくみないといけない・・これ、苦手かも
苦手なものが出てくると、興味も失せて逃げ出したくなる
でも、時間は少し緩和してくれて立ち戻らせてくれる
やっぱり「勉強」というのはこういことかなと思う
「越える」のは「強み」ということかも
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#100DaysOfCode