ニックジャガー日記

勝手気ままだけど自分に素直なブログ

WEBファイルの読み込みとhtml書き出し

プログラム言語はみんなライブラリを利用するのが一番

 

ライブラリを利用するために

プログラムの文法を覚えてるようなものだ

 

世の中には今までのプログラミングの蓄積がある

それがライブラリ

 

今回はrequests をimportしてweb画面をGETした

一文だけ

res = requests.get('<url>')

たったおれだけ

res.text

に中身が文字列で入ってる

 

ファイルに書き出すのはwithを使うとエラーが起きても

ファイルを閉じてくれるらしいので

with open('output.html','w') as file:

であとは file.write(res.text)

 

なんて簡単なんだ

ちなみに

res = requests.get('http://google.com/')

としたらこのhtmlが保存され、

ブラウザで見ると画像のないgoogleのおなじみの画面が

現れた

 

成功!

 

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#100DaysOfCode