WEBファイルの読み込みとhtml書き出し
プログラム言語はみんなライブラリを利用するのが一番
ライブラリを利用するために
プログラムの文法を覚えてるようなものだ
世の中には今までのプログラミングの蓄積がある
それがライブラリ
今回はrequests をimportしてweb画面をGETした
一文だけ
res = requests.get('<url>')
たったおれだけ
res.text
に中身が文字列で入ってる
ファイルに書き出すのはwithを使うとエラーが起きても
ファイルを閉じてくれるらしいので
with open('output.html','w') as file:
であとは file.write(res.text)
なんて簡単なんだ
ちなみに
res = requests.get('http://google.com/')
としたらこのhtmlが保存され、
ブラウザで見ると画像のないgoogleのおなじみの画面が
現れた
成功!
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#100DaysOfCode