まずは天気概況表示 第1目標完了
Weather情報をJSON形式に落としてファイルの書き込みに
成功した
それとは別に、辞書形式で読み込んでいるので
一番知りたい情報を表示した
住んでいる町の天気概況を表示した
res = requests.get(tenki_html)
pprint.pprint(res.json())
json_data = res.json()
tenki_htmlではLivedoorの自分の地域を指定しリクエストオブジェクトをresとして
json()メソッドでjson_dataという辞書型に落とした
あとは、ここから
json_data['description']['publicTime']
json_data['description']['text']
上記は天気の予報時刻、下は天気概況をとってきた
辞書型ってこうして使うんだなとよくわかる
上記の時刻を表示
2020-02-15T22:11:00+0900
になっている。この+0900はタイムゾーンというらしい
日本は世界標準時より+9時間だ
これも勝手にやってくれる
なんとかこれでここしばらくの天気が自分のプログラムによって
表示されるようになった
第1目標完了。
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#100DaysOfCode