パスの通し方、ライブラリの使い方
一つエラーが出ると覚えることが3つ増える 笑
実行してエラーが出るたびに知識が増えるのを感じる
初心者はこうでなきゃと思う
しんどいけど 笑
この、エラーの意味は「githubというライブラリがないですよ」という意味だ。
pip install PyGithub
とやったのになぜ?
pip list
とやってpipでインストールした内容を見るとちゃんと入っている。
ここからパスを見るコマンドを知る
pip show PyGithub
すると
ame: PyGithub
Version: 1.45
Summary: Use the full Github API v3
Home-page: http://pygithub.readthedocs.io/en/latest/
Author: Vincent Jacques
Author-email: vincent@vincent-jacques.net
License: UNKNOWN
Location: /home/xxx/.local/lib/python2.7/site-packages
Requires: deprecated, six, pyjwt, requests
Required-by:
と出る。
あ、python2.7に入ってる
ググって調べてpython2と3の混在環境だとpip3 でインストールことが必要
pip3 install PyGithub
これでやるとコマンドは全部pip3で実施
pip3 list
pip3 show PyGithub
Name: PyGithub
Version: 1.46
Summary: Use the full Github API v3
Home-page: http://pygithub.readthedocs.io/en/latest/
Author: Vincent Jacques
Author-email: vincent@vincent-jacques.net
License: UNKNOWN
Location: /home/xxx/.local/lib/python3.7/site-packages
Requires: requests, pyjwt, deprecated
Required-by:
見事に入った
で、動作してみると
やっぱり動かない
たったこれだけのプログラム
コードはいろいろ弄って
今は
import Github
と書いていた
サンプルコードは
だ
そこでパスを調べてみる
/home/xxx/.local/lib/python3.7/site-packages
この中にGithubというpyファイルはなく、githubというディレクトリがあるだけだった
fromの意味も知らなかった
とにかく、このコード通り(from github import Github)に
動かす
そうすると、
動いた
あと、パスの設定だが、これを参考にした
デフォルトでpythonはローカルパスにパスを通してたのかな?
それもわからないけれど、こうすれば通ることは知った
でも、これで、独自ライブラリのインストールと
エラー内容の対処と実行できたときの喜びを知った
ちょっと進んだかな
これからもバンバンエラーを出していこう
覚えるために
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#100DaysOfCode