これからが面白い postman使う
REST APIの動作確認は、POSTMANが超便利
サンプルコードや企業のAPI説明のアクセスのURIをこれで実行するとパラメータを勝手に区分して表示してくれて、パラメータを入れるだけになる
例えばGETのリクエストが
https://sample.com/api?query1='a'&query2='b'
とかだとquery1とquery2は
key Value
query1 a
query2 b
と表示してくれてaとbを自由に編集できるからパラメータ変更できて超便利
queryのパラメータも横にチェックボックスがついていて、自由に選択できるので、APIがどんな動きをするのかが、すぐにわかる
これでAPIの返す値を見て、プログラムを作ればいい
実際に使ったのは
import urllib.request
だけど、これがうまく動かない
ここを参考に
req = urllib.request.Request(url)
try:
with urllib.request.urlopen(req) as res:
body = res.read()
pritn(body)
except urllib.error.HTTPError as err:
print(err.code)
except urllib.error.URLError as err:
print(err.reason)
こうやって例外処理も入れたんだけど・・・
urllib.request.urlopen(req)
ここでエラーが出る
また一つの山が来た
楽しみだな、解決するのが。
054/100
#100DaysOfCode