なんてことはない。解決してた。
新しいurllib.requestを使おうとして複雑なことをやってたのが、
間違いだったのかな?
前の天気予報を読み取る方式で、なんのことはない、できた。
シンプルが一番いい
それを喚起させてくれたのが、この記事
import requests,pprint,json
---略
res = requests.get(url)
pprint.pprint(res.json())
json_data = res.json()with open(output01_json,'w') as f:
json.dump(json_data,f,indent=4,ensure_ascii=False)
urlにGETしたいURL(URI)を設定して、あとは天気予報でやった通りのコードで動いてしまった。
なんか、あっけない。
でも、一度動いたコードは何回も応用が効くんだな、
それがわかった。
だからこそ、コードは短くても理解しなきゃな。
もっと他の情報もとってみよう。
楽しみが増えて嬉しい。
乗り越えるたびに、何か発見があってほんと楽しい。
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#100DaysOfCode