リストと辞書の違い
いよいよjsonデータの一覧が取得できて
今度はそこから欲しいデータの取得をすることに
取得方法を調べた
データは入れ子(ネスト)状態になっている
なので、それ用のアプローチが必要
まずは上から順々に絞っていく
最初は'request'と'result'があったので、そこでd['result']とすれば、最初の階層は特定できる。そしてその下のネストにはd['result']['next']とすれば下の階層に降りれる
ここから少しハマった
辞書型だった構造が下に降りるとリスト型になってる
辞書型は{}だが、リスト型は[ ]だ
データを取得するのにリスト型だとfor d in data: とfor文でアプローチできるのに、辞書型はキーでアクセスする。そこの違いがわかってなかった。
今回、階層を降りるたびに
print(type(data))
とやってみてリスト型か辞書型かを見て、リスト型だとわかると、そこからはfor文で取得できるようになった
for d in student:
student_name = d.get('name')
math = d.get('math')
eng = d.get('eng')
print(student_name+':'+str(math)+' '+str(eng))
これで名前と数学の点数、英語の点数をリストアップできた
一つ一つが勉強
毎日やることが大事
楽しいなぁ
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#100DaysOfCode