ニックジャガー日記

勝手気ままだけど自分に素直なブログ

リストの中の辞書へのアプローチ

APIから送られてくるJSONファイルは辞書型にリスト型がネストしてあって、

そのリスト中に辞書型がネストされてる

 

リストの中から辞書型を取り出すのをどうしたらいいのかが

わかってなかった

 

いろいろやってわかった

リストへのアプローチはどれも同じなんだな

.getメソッドでなんでも取り出せる

今回はimageのURLが辞書型になっていて

それを取り出した

 

a_imageURL = d.get('imageURL',100)

 

.getメソッドのいいところは、データがなくても続けて取り出せるところだ

しかも、もしデータがなかったら指定したコードを返せる

直接指定するとエラーになってしまう

 

無事、URLを取り出したら今度はその画像をダウンロードした

qiita.com

ファイル名をいちいち決めるのは面倒だったので、

URLの最後の部分を抽出してファイル名にして保存

 

画像データはサイトの同じ階層にすべてあったので、

a_imageがURLの文字列だとすると

a_image[35:]

として、必要な部分だけを抽出してそれをファイル名として保存した

 

REST APIを叩いて、欲しい情報を抽出して、

バイナリーデータを保存

 

ここまで、できたんだなぁ

第2段階完了だ

 

ここまでできた

自分を褒めたい

 

 

057/100

#100DaysOfCode