ニックジャガー日記

勝手気ままだけど自分に素直なブログ

ファイルオブジェクトなるもの

今までファイルハンドラと言ってたのは

pythonではファイルオブジェクトと言うらしい

 

どうしても文字列とリストの違いがわかっておらず

ファイルオブジェクトの扱いが感覚的にわかってなかった

 

ファイルの入出力をするのにファイルオブジェクトから

read出力されるのは「文字列」

文字列は不変

変更はできない

 

リストにすると変更ができるようになる

 

ファイル出力するには文字列をファイルオブジェクトに渡す

 

参考書では自分の頭の中で文字列とリストの違いが

曖昧だった

 

str(2)とかlist[2]とか

番号を指定できてその文字が取り出せるから混乱してた

 

ファイル入力してきた文字列を

ファイル出力するのに

ファイルオブジェクトを直接渡してエラーが出たり

入力してきて変更したのはファイル出力しないと

反映されないとか

 

再度見直すといろいろ理解してなかったことが

今日はよく理解してその通りに動かすことができた

 

理解できたのはpythonのサイトをよく読んだからだ

pythonはやっぱりpythonに聞け、だ

 

疑問に思ったら

必ず手を動かして確認する

 

それが

大事なんだな

 

理解が深まると応用がきく

 

まだまだ先は長いけれど

ゆっくりやっていこう

 

 

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#100DaysOfCode