EmacsでWindowsとMacの設定共有 あと、Visual CodeからのGithub push
前からやりたかったこと
Linuxのコマンドもよくわからないのに
ディレクトリを合わせれば基本オッケーと思ったオレ
その思いは正しかった
でも、ディレクトリ名の変更方法を知らず
ただmvってやれば簡単にできると知ったのは調べて動かしたあとだった
動かせばリネームになるのね・・ すごく感心
onedriveにwindowsで置いてあるフォルダを
ユーザカレントに置くだけで動作した
init-loaderでwindowsとmacで基本分けて動作させてるつもりだったけれど
scrollは動作しなかったな
なので、そこだけはコメントアウトした
またなぜかがわかったら分けよう
ということで、無事windowsとほぼ同じ感覚でEmacsが使えることになった
あと、一つ。
macはvisual codeを使っているのだが、
そこからgithubへのpushができず、四苦八苦していた
どうもいくつもリポジトリを作ってしまっていたせいで
親のリポジトリを見てしまっていたみたい
その親ディレクトリにあった.gitフォルダを消すと
うまくいった
これでvisual codeでもgithubにあげられることに
どんどん環境が改善されて
より開発環境らしくなってきた
とても嬉しい今日であった
今日は環境作りで終了。
021/100
#100DaysOfCode