やってみるもの
seleniumは指定の仕方が簡単
Webスクレイピングは一旦URLからそのhtmlをとってきて解析が必要だけれど
自動徘徊はボタンを押すだけだから解析は必要ない
といってもWebのソースコードを見る必要があるけれど・・
こんなコードのタグ、上の例えば<article id=...
となっているところのarticleを指定する
その指定の仕方もXpathという指定の仕方をすると簡単。
どうして簡単かというと、いちいちフルパスを書く必要がない。
//article[@id="..."]
とすればいい。Xpathも一応勉強して、しばらく試行錯誤
この試行錯誤で覚える。
何度も失敗してようやく動かせるようになった頃に
はじめてXpathの意味や指定の仕方がわかる
なんでもやってみることが大事
参考にしてブログはこちら(これが元)
selenium-python.readthedocs.io
そして日本語での解説では、ここを参考にしました。
とりあえず、これで動かした。
これで目標は達成。なんだか思ったより早い。
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#100DaysOfCode